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[ 種類別 ]フェイスパックの手順|アイテムによって使い方が違う?

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スペシャルケアとしておなじみのフェイスパックですが、お肌に効果的な使い方はできていますか?
フェイスパックは美肌のために是非取り入れていただきたいアイテムですが、その種類はさまざまで、実感できる効果をはじめ、使用方法も異なります。
正しい使い方をしないと、せっかくの効果が半減してしまう場合があるので、注意が必要です。この記事内では、種類の特徴や基本的な使用手順を紹介します。正しい知識をおさらいして、うるツヤなお肌を手に入れましょう。

※フェイスパックの詳しい使用方法は商品によってちがうので、使用する際はパッケージに記載された手順を確認してから使うことが大切です。

フェイスパックの主な種類

つるんとした美肌を保つために欠かせないフェイスパックですが、実は様々な種類があります。使う目的や好みの使用感で選ぶようにするといいでしょう。

スペシャルケアとしてスキンケアにプラスしたいフェイスパック。「適当にパックしているけれど、そもそもどれが私の肌にむいているのかしら?」なんてお悩みはありませんか?一口にフェイスパックといっても、余分な物を「除去する」タイプや、「保湿を目的」としたタイプなど、効果や使い方は異なります。美肌のために取り入れたいフェイスパックの種類や効果を見ていきましょう。

古い角質などを除去するパック

古い角質が溜まると、肌触りがゴワゴワしたり、毛穴の詰まりや、肌のくすみが気になったり、さまざまな肌トラブルの原因となります。そんな肌悩みに役に立つのが、角質を「除去」するタイプのパックです。
保湿を目的としたパックでは得られないメリットがあるので、週に1~2回ほど定期的に取り入れるのがおすすめです。直接、塗ることで肌に密着し、不要な角質や、毛穴の中の汚れを吸着して取り除くことができるので、パックを落とした後のツルツル感やクリアな感覚を実感できるでしょう。

「除去」するタイプには、酵素パック、クレイ(泥)パック、炭酸パック、ジェルパックなどがあります。

貼って剥がすタイプは、一般的に「毛穴パック」と呼ばれるもので、ペースト状(ピールオフタイプ)のものやシート状のものがあります。どちらも、時間をおき乾燥させてから剥がします。
毛穴パックは、角栓などが目で見てわかりやすく取れるので、何度もやりたくなってしまいますが、粘着力が強く、剥がす時に肌を傷つけてしまう可能性があるため、やり過ぎに注意が必要です。パッケージに記載された使用頻度をよくまもって使うようにしましょう。

保湿を目的としたパック

乾燥が気になる、透明感を上げたい、もっと集中的に保湿ケアをしたい、そんなときにおすすめなのが、保湿を目的とした「補う」タイプのパックです。保湿系のフェイスパックの魅力は、たっぷりの美容成分を一度に補給できるところです。大切な日の前だけでなく、日常的に取り入れて、うるおいを感じるツヤ肌を目指しましょう。
乾いた肌は、どんなに高級な美容液を塗っても、効果が発揮されにくい状態です。しっかりと水分を補い、肌の土台をうるおわせてあげることで、次に使うスキンケアアイテムが効果を発揮しやすくなります。きちんと保湿された肌は、キメがしっとりと整うことで、ハリ感や透明感がアップし、自分に自信を与えてくれます。
こちらも種類はさまざまで、シートマスク状のものをはじめ、クリームやジェル状のものなどがあります。また、つけたまま寝るタイプはスリーピングタイプと呼ばれ、時短アイテムとして人気があります。
使用頻度の目安は、週に1~3回程度とされているものや、毎日使っても良いものなどアイテムによって違うため、確認してから使うようにしましょう。日焼け後や季節の変わり目、乾燥が気になる時期には、朝晩取り入れるなど肌の状態に合わせて使用頻度を調整することがおすすめです。

古い角質などを除去するフェイスパックの使用手順

角質などを「除去」するフェイスパックは種類もさまざまで、それぞれの基本的な使い方も異なります。

気になる毛穴の詰まりやざらつきに効果的なのが、古い角質などを「除去」するタイプのパックです。でも、「使っているけど効果を感じられない!」なんて時は、正しく使えていない可能性が。
洗い流すタイプや貼って剥がすタイプなど、それぞれパックの基本的な使い方をご紹介します。

洗い流すタイプの使用手順

洗い流すタイプは、スパチュラを使うと便利です。手を汚すことなくパックを均一に伸ばすことができます。また、洗い流す前にスパチュラを使ってパックを取っておくと、すすぎ時間の短縮になります。

【基本的な使用手順】

  • ①クレンジングや洗顔であらかじめ汚れやメイクをオフします。
  • ②顔の水分をタオルでとります。
  • ③使用するパックを、目や口周りのデリケートな部分を避け、均一になるように塗っていきます。
  • ④アイテムを塗ったら数分放置します。(パッケージに記載された表示に従って下さい)
  • ⑤ぬるま湯で優しく洗い流します。
  • ⑥洗い流したら、化粧水などで保湿をしましょう。

ピールオフタイプの使用手順

髪などに付着するととれにくいため、あらかじめターバンなどでフェイスラインを出しておきましょう。また、剥がした後に顔に残ったものは、無理に指ではぎ取ろうとせずに化粧水を含ませたコットンで優しくふき取りましょう。

【基本的な使用手順】

  • ①クレンジングや洗顔であらかじめ汚れやメイクをオフします。
  • ②顔の水分をタオルでとります。
  • ③顔全体、または汚れが気になる部分に塗っていきます。
  • ④アイテムを塗ったら数十分放置します。(パッケージに記載された表示に従って下さい)
  • ⑤パックの端からゆっくりと剥がしていきます。
  • ⑥パックを剥がした後は、化粧水などで保湿をしましょう。

シート状の毛穴パックの使用手順

お風呂上りやスチーマーを顔に当てた後など、毛穴を開かせた後に使用すると、より効果がわかりやすいでしょう。

【基本的な使用手順】

  • ①クレンジングや洗顔であらかじめ汚れやメイクをオフします。
  • ②顔の水分をタオルでとります。
  • ③パックを乗せる部分を少し水で濡らします。(濡らすことで密着しやすくなります)
  • ④パックが乾くまで放置します。
  • ⑤パックの端からゆっくりと剥がしていきます。
  • ⑥パックを剥がした後は、化粧水などで保湿をしましょう。


保湿を目的としたフェイスパックの使用手順

保湿を目的としたフェイスパックには色々な種類があり、それぞれの基本的な使い方も異なります。

つい何となくやってしまうフェイスパックですか、正しく使えていますか?保湿を目的としたフェイスパックには、マスクシート状のものやクリーム状やジェル状など、たくさんの種類があります。ここでは、それぞれのタイプ別に効果的な正しい手順をご紹介します。

マスクシート状のパックの使用手順

マスクシート状のパックは、パックのみで洗顔後の保湿ケアが完了するお手軽な場合が多く便利なアイテムです。しかし、使うアイテムによっては、パックの前後に美容液や化粧水、乳液などでスキンケアを必要とする場合もあるので、パッケージに記載された使い方をよく見てからはじめましょう。

【基本的な使用手順】

  • ①クレンジングや洗顔であらかじめ汚れやメイクを落とします。
  • ②顔の水分をタオルでとります。
  • ③目や鼻の位置に合わせてパックを顔に乗せます。
  • ④数分~数十分放置します。(パッケージに記載された表示に従って下さい)
  • ⑤剥がした後は顔に付いた液を手のひらで馴染ませるようになじませます。

クリーム・ジェル状のパックの使用手順

クリームやジェル状のパックは、塗ってしばらくして洗い流すタイプが多いですが、夜のスキンケアの最後に塗って朝洗顔で流すスリーピングタイプと呼ばれるものもあります。アイテムによっては、パックの前後に美容液や化粧水、乳液などで保湿ケアが必要なタイプもあるため確認しましょう。

【基本的な使用手順】

  • ①クレンジングや洗顔であらかじめ汚れやメイクをオフします。
  • ②顔の水分をタオルでとります。
  • ③アイテムのクリームやジェルを目や口周りを避け塗っていきます。
  • ④数分~数十分放置します。(パッケージに記載された表示に従って下さい)
  • ⑤ぬるま湯で優しく洗い流します。

フェイスパックを使うときの注意点

どのフェイスパックを使うときでも、共通して注意したい点がいくつかあります。

スペシャルケアとして欠かせないパックですが、使い方を誤るとせっかくのパックも効果を発揮できません。ここでは、パックを効果的に使うために注意したい3つのポイントのついてお話しします。

パッケージの使用方法を読む

パックの種類によって使い方は異なります。せっかく使うなら、最大限に効果が感じられるように、パッケージに記載された使用方法を守って使うようにしましょう。

同じように見えるシートマスクでも、貼り方や、使うタイミング(スキンケアの前か後かなど)、使用時間などに違いがあります。特に最近では、パック自体に別にシートが張り付いているものや、使う直前に美容液を塗ってから使うタイプなど本当に様々なので、使用方法を確認してから使いましょう。

パックは長時間つけっぱなしにしない

「使用時間が長い方が効果を感じやすい気がする!」と思っている方も多いのではないでしょうか?しかし、パックはパッケージに記載された使用時間以上つかうと、逆に肌への負担になってしまいます。

マスクシート状のものでいうと、長時間つけっぱなしにすることで、せっかく肌に入れた水分や美容成分がシートに逆戻りしてしまいます。パックは決められた使用時間を守って使いましょう。

清潔な肌や手で使う

手や肌に雑菌が顔に付着していると、肌トラブルの原因となります。パックを使うときは、クレンジングや洗顔をして、パックが効果を発揮しやすい状態に肌を整え、手洗い清潔な状態で行いましょう。

毎日のスキンケアに正しい使い方でフェイスマスクを取り入れましょう

フェイスパックにはさまざまなタイプがあり、アイテムによって適した使用方法は異なります。フェイスパックの効果をしっかり発揮させるには、正しい使い方を心掛けることも大切です。正しい頻度と使用方法を守り、普段のスキンケアにフェイスパックを取り入れてみてはいかがでしょうか。

また、パックの種類と特徴を知れば、今の自分にはどんなケアが必要かによって適切なパックを選ぶことができます。毎日のスキンケアの延長として保湿タイプ、角質ケアとして週に1、2回は除去するタイプなどと使い分けることで、効率よく美肌を目指しましょう。